通算回数 年 月日 講演者 講演題目 場所 参加者
136 2024 R6 1月13日 北山峰生　指導研究員 「四条古墳群と藤原京」 都立産業貿易センター浜松町館
135 2023 R5 10月22日 青柳 泰介 学芸係長 「太安萬侶の生きた時代～『令和５年度 秋季特別展 古事記編纂者 太安萬侶』展の
　見どころ解説を中心に～」		 都立産業貿易センター浜松町館
134 2023 R5 7月8日 宇野隆志　主任研究員 「三角縁神獣鏡研究の新視点ー鏡笵再利用技法の研究成果－」 都立産業貿易センター浜松町館
133 2023 R5 4月15日 青柳 泰介 学芸係長 「神宿る島 宗像・神ﾉ島と大和　令和５年度春季特別展の案内をかねて」 都立産業貿易センター浜松町館
132 2023 R5 1月22日 岡林孝作　副所長兼館長 古墳時代の『モガリ』ー石棺の孔から考えるー 都立産業貿易センター浜松町館
131 2022 R4 10月2日 川上洋一　調査部長 「大和における弥生社会の多様な展開ー各地域の集落の同行を中心として―」 都立産業貿易センター浜松町館
130 2022 R4 7月24日 岡田憲一　指導研究員 「西日本における縄文から弥生ー小さな縄文ムラの人々が広々とした水田を受け入れるまで」 代々木オリンピック記念青少年総合センターセミナーホール
129 2022 R4 4月16日 青柳泰介　学芸係長 「出雲の歴史と美ーリニューアルオープン記念特別展『八雲たつ出雲の至宝』展の展示案内をかねて－」 代々木オリンピック記念青少年総合センターセミナーホール
128 2022 R4 1月15日 坂　靖　企画学芸部長 倭国の考古学 代々木オリンピック記念青少年総合センターセミナーホール
127 2021 R3 10月2日 北井利幸　学芸課指導研究員
吉村和昭　学芸課長　		 「奈良盆地における古墳時代の始まり　　―銅鐸と特殊器台の検討から―」
「中国博物館見学記2018-19」　北井利幸　学芸課指導研究員
「博物館見どころ解説」　吉村和昭　学芸課長　		 代々木オリンピック記念青少年総合センターセミナーホール
126 2021 R3 7月10日 平井洸史　学芸課主任技師 「佐紀古墳群をさぐる
　　―鉄製品にみる王権中枢の様相」
125 2021 R3 4月17日 コロナ緊急態宣言で中止
124 2020 R2 11月29日 鈴木裕明　調査課課長 「埴輪のモデルになった木製品を考える」 代々木オリンピック記念青少年総合センターセミナーホール
123 2020 R2 7月1日 北井利幸　学芸課指導研究員 「銅鐸祭祀の終焉と特殊器台祭祀の導入から見た古墳時代の始まり」紙面開催
122 2020 R2 4月11日 コロナ緊急態宣言で中止
121 2020 R2 2月16日 橋本 裕行（橿考研企画課長） 「神社の考古学‐付『出雲と大和』展見所解説」 東京国立博物館平成館講堂
120 2019 R1 11月9日 吉松 優希（島根県埋蔵文化センター主任主事） 「装飾付太刀からみた古墳時代の出雲」 東京国立博物館平成館講堂
119 2019 R1 7月6日 北山 峰生氏（橿考研指導研究員） 「古代水利研究の展望」 東京国立博物館平成館講堂
118 2019 H31 4月28日 絹畠 歩（橿考研主任研究員） 「畿内における群集墳研究の現在」 東京国立博物館平成館講堂
117 2019 H31 2月21日 青柳泰介 「ヤマト王権の水のマツリ～特に導水施設について～」 東京国立博物館平成館講堂
116 2018 H30 10月14日 小栗明彦
徳田誠志氏（宮内庁書陵部陵墓調査官）		 創立八〇周年記念秋季特別展「古代の輝き－日本考古学と橿考研八〇年の軌跡Ⅱ－」
「藤ノ木古墳の被葬者を探るために」　
「藤ノ木古墳出土鏡から見た被葬者像」		 東京国立博物館平成館講堂
115 2018 H30 7月16日 重見　泰 「斉明天皇と飛鳥の陵墓」 東京国立博物館平成館講堂
114 2018 H30 4月28日 豊岡卓之
右島和夫氏 (群馬県立歴史博物館館長)		 創立八〇周年記念春季特別展「古代の輝き－日本考古学と橿考研八〇年の軌跡Ⅰ－」
「オオヤマト古墳群の調査成果と展望」
「平群三里古墳・高取町の古墳・石舞台古墳周辺遺跡調査参加記
－ 昭和50年頃の橿考研と考古学－」		 東京国立博物館平成館講堂
113 2018 H30 1月27日 　大西貴夫氏（研究所） 「毛原廃寺の調査と東山中の古代寺院・石仏」 東京国立博物館平成館講堂 210
112 2017 H29 10月14日
吉村和昭氏（学芸係長）
上野祥史氏（国立歴史民俗博物館研究部准教授）		 秋季特別展「黒塚古墳のすべて」講演会
「鉄製甲冑の出現‐古墳時代前期の武装‐」
「古墳副葬鏡の意義」		 東京国立博物館平成館講堂 334
111 2017 H29 7月1日 入倉徳裕（副館長） 古代の都市計画論を検証する」 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 219
110 2017 H29 4月22日
坂　靖（当館学芸課長）
井上洋一（東京国立博物館学芸企画部長）		 春季特別展　唐古・鍵遺跡発掘80年記念「新作発見！弥生絵画―人・動物・風景―」講演会
「弥生時代～古墳時代の人物表現の断絶と変革」
「銅鐸絵画の世界」		 江戸東京博物館１Ｆ大ホール
109 2017 H29 1月28日 宇野隆志（研究所） 「古墳時代の首長系譜と集落の動態―大和・山城を中心に―」 江戸東京博物館１Ｆ大ホール
108 2016 H28 10月1日 吉村和昭 「古墳時代の南九州とヤマト政権―国家形成期における周縁地域の動態―」 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 330
107 2016 H28 7月2日 坂 靖 「５～６世紀の渡来系集団と朝鮮半島の前方後円墳と埴輪」 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 370
106 2016 H28 4月9日 青柳泰介氏（研究所） 「ヤマト王権の経済基盤を考える―塩鉄木馬論と山野河海との関わりを中心に―」 江戸東京博物館１Ｆ大ホール
105 2016 H28 1月30日 佐々木芽衣（研究所） 「秋津遺跡･中西遺跡にみる古墳時代の集落」　 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 256
104 2015 H27 10月3日 坂 靖 「埴輪の謎をさぐる」 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 344
103 2015 H27 7月4日 重見　泰 「天武天皇の都づくり‐飛鳥浄御原宮と新城」 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 351
102 2015 H27 4月11日 鈴木一議 「飛鳥における新たな発見‐小山田遺跡5・6次調査成果を中心に‐」 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 319
101 2015 H27 1月31日 橋本裕行 「温泉考古学事始め」 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 156
100 2014 H26 10月4日 “記念特別講演会”
河上邦彦
今尾文昭
右島和夫		 『前方後円墳の終焉と律令国家の成立‐畿内と東国‐』
「終末期古墳の認識と諸問題」
「大和・飛鳥における前方後円墳の終焉と古墳時代終末期」
「東国における前方後円墳の終焉と終末期古墳」		 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 440
99 2014 H26 4月12日 岡田雅彦 「脇本遺跡の調査成果から古墳時代の王宮について考える」 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 332
98 2014 H26 2月1日 西藤清秀館長 「シルクロードの隊商都市パルミラ遺跡の考古学－奈良調査隊の軌跡」 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 187
97 2013 H25 10月12日 坂　靖 「ヤマト王権と有力豪族の遺跡学」 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 403
96 2013 H25 7月6日 今尾文昭 「副葬品配列と墳頂部儀礼前方後円墳の成立の意味するところ」　 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 366
95 2013 H25 4月13日 東影　悠（研究所） 「飛鳥京跡苑池の調査成果－飛鳥時代の庭園を考える」 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 309
94 2013 H25 2月2日 北井　利幸 「銅鐸祭祀の終焉」 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 323
93 2012 H24 10月13日 重見 泰 「土器様式からみた日本と新羅」 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 188
92 2012 H24 7月14日 木下　亘氏 （研究所） 「東アジアにおける西方文物の受容」 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 177
91 2012 H24 4月14日 松岡　淳平氏（研究所） 「葛城を掘る秋津遺跡・中西遺跡の発掘調査』 江戸東京博物館１Ｆ大ホール 241
90 2012 H24 2月26日 西藤清秀館長 「異次元の考古学　－カリンガ土器、落書き、廃屋、測量ー」　 江戸東京博物館会議室 145
89 2011 H23 10月8日 今尾文昭 「斉明陵造営と八角墳の意義」　今尾文昭氏（博物館） 江戸東京博物館会議室 340
88 2011 H23 7月9日 菊井　桂弥（研究所） 「御所市中西遺跡の調査成果－葛城地域の弥生時代の土地利用を復原する－」 江戸東京博物館会議室 96
87 2011 H23 4月9日 菊井　桂弥（研究所）（東日本大震災のため中止） 「御所市中西遺跡の調査成果－葛城地域の弥生時代の土地利用を復原する－」 江戸東京博物館会議室
86 2011 H23 2月26日 松田真一館長 「今　熱い　奈良の縄文文化‐最近の発掘調査が明らかにした縄文人の生活」 江戸東京博物館会議室 140
85 2010 H22 10月9日 関川　尚巧（研究所）　 「飛鳥の中枢・真神原の考古学」 江戸東京博物館会議室 137
84 2010 H22 7月10日 菅谷　文則所長 「纏向遺跡が倭国の都であったなら－考古学の立場から－」 江戸東京博物館会議室 144
83 2010 H22 4月10日 東影　悠（研究所） 桜井茶臼山古墳の調査成果－前期古墳研究の再検討－」 江戸東京博物館会議室 155
82 2010 H22 2月13日 茂木雅博（茨城大学　誉教授） 箸墓古墳と茶臼山古墳-陵園と国造墓園 江戸東京博物館会議室 154
81 2009 H21 10月10日 奥山誠義（研究所） 考古学のための自然科学－過去を探り遺すための科学とは 江戸東京博物館会議室 88
80 2009 H21 7月11日 千賀　久 「大和の古墳と渡来人」 江戸東京博物館会議室 139
79 2009 H21 4月11日 岡林孝作 「ホケノ山古墳の提起する問題」 江戸東京博物館会議室 145
78 2009 H21 2月14日 寺澤　薫(研究所) 「纒向遺跡と邪馬台国論」 江戸東京博物館会議室 150
77 2008 H20 10月11日 米川裕治(研究所) 講演　「唐招提寺の調査でわかったこと」　　 奈良県代官山iスタジオ 96
76 2008 H20 7月12日 北井利幸 「特殊器台・特殊壺からみた弥生時代後期後半の吉備について」 奈良県代官山iスタジオ 88
75 2008 H20 4月12日 卜部行弘 「藤ノ木古墳の諸問題」 奈良県代官山iスタジオ 118
74 2008 H20 2月2日 山田隆文 「新羅千年の古都・慶州を掘る」 奈良県代官山iスタジオ 102
73 2007 H19 10月6日 青柳　泰介（研究所） 「葛城とワニ」　『奈良盆地を代表する二大勢力のの古墳時代の動向を中心に』 奈良県代官山iスタジオ 133
72 2007 H19 7月7日 大西　貴夫 「古代の山寺について―遺跡から見た山林寺院山岳寺院―」 奈良県代官山iスタジオ 44
71 2007 H19 4月7日 吉村和昭 「武器武具から見た南九州の地下式横穴墓」 奈良県代官山iスタジオ 80
70 2007 H19 2月10日 岡崎晋明（龍谷大学教授）
松田真一		 ｢縄文人と里山の共生－奈良県の民俗資料から－｣
｢高松塚古墳の発見から今日まで｣		 奈良県代官山iスタジオ 82
69 2006 H18 10月7日 平松良雄 「大峰山寺の考古学」 奈良県代官山iスタジオ 53
68 2006 H18 7月22日 小池香津江 ｢弥生文化のあゆみ－森本六爾の足跡を中心に－｣ 奈良県代官山iスタジオ 42
67 2006 H18 4月23日 松田真一 「吉野川流域の考古学Ⅱ」 奈良県代官山iスタジオ 23
66 2006 H18 2月26日 鈴木　勉（工芸文化研究所）
河内國平(刀匠）		 「七枝刀の復元研究」 奈良県代官山iスタジオ 51
65 2005 H17 10月9日 木下　亘 「大阪府千里古窯址群の研究」 豊島区立勤労福祉会館
64 2005 H17 7月9日 松田真一 「吉野川流域の考古学その１」 豊島区立勤労福祉会館
63 2005 H17 4月23日 大西貴夫 「七世紀後半の古代寺院の造営の契機」 豊島区立勤労福祉会館
62 2005 H17 2月27日 卜部行弘 「前方後方墳の諸問題」 豊島区立勤労福祉会館
61 2004 H16 11月28日 中井一夫 「踏み返し鏡の発見」 豊島区立勤労福祉会館
60 2004 H16 9月26日 関川尚巧 「見瀬丸山古墳と欽明陵古墳」 豊島区立勤労福祉会館
59 2004 H16 4月17日 松田真一 「回顧　橿原遺跡の発掘調査」 豊島区立勤労福祉会館
58 2004 H16 2月28日 河上邦彦 「巣山古墳の島状遺構からみた古墳時代の祭祀」 豊島区立勤労福祉会館
57 2003 H15 10月4日 千賀　久 「古墳時代に馬とであった」 豊島区立勤労福祉会館
56 2003 H15 7月12日 大西貴夫 「葛城山麓の古代寺院」 豊島区立勤労福祉会館
55 2003 H15 4月19日 卜部行弘 「中国の皇帝陵・日本の天皇陵」 豊島区立勤労福祉会館
54 2003 H15 2月22日 鈴木裕明 「政権交替」 豊島区立勤労福祉会館
53 2002 H14 10月19日 光石鳴巳 「縄文文化の起源を探る」 豊島区立勤労福祉会館
52 2002 H14 7月13日 今尾文昭 「尊横銘文にみる魂・呉と銅鏡」 豊島区立勤労福祉会館
51 2002 H14 4月20日 千賀　久 「加耶と倭の交流と馬」 豊島区立勤労福祉会館
50 2002 H14 2月23日 泉森　皎 「私の邪馬台国論」 豊島区立勤労福祉会館
49 2001 H13 10月20日 小池香津江 「弥生社会から古墳社会へ」 豊島区立勤労福祉会館
48 2001 H13 7月1日 清水昭博 「法隆寺再建非再建論争に関して」 豊島区立勤労福祉会館
47 2001 H13 4月14日 小栗明彦 「韓国前方後円墳研究のゆくえ」 豊島区立勤労福祉会館
46 2001 H13 2月24日 泉森　皎 「後期古墳と被葬者像」 豊島区立勤労福祉会館
45 2000 H12 10月1日 鈴木　勉 「三角縁神獣鏡の鋳造法を探る」 豊島区立勤労福祉会館
44 2000 H12 7月8日 鈴木裕明 「権威の象徴－古墳時代の威儀具」 豊島区立勤労福祉会館
43 2000 H12 4月22日 泉森　皎 「イランの遺跡と博物館」 豊島区立勤労福祉会館
42 2000 H12 2月26日 豊岡卓之 「古墳のための年代学」 豊島区立勤労福祉会館
41 1999 H11 10月2日 清水昭博 「初期寺院の瓦について」 豊島区立勤労福祉会館
40 1999 H11 7月20日 千賀　久 「古墳時代の金工品にみる龍文様」 豊島区立勤労福祉会館
39 1999 H11 4月10日 泉森　皎 「キトラ古墳のその後」 豊島区立勤労福祉会館
38 1999 H11 2月13日 近江俊秀 「七世紀後半の寺院造営」 豊島区立勤労福祉会館
37 1998 H10 10月3日 鈴木裕明 「中国南朝と唐代の陵墓めぐり」 豊島区立勤労福祉会館
36 1998 H10 7月4日 小栗明彦 「韓国の前方後円墳と埴輪」 豊島区立勤労福祉会館
35 1998 H10 5月30日 清水昭博 「斑鳩の古代寺院－瓦からみる造立の背景－」 豊島区立勤労福祉会館
34 1998 H10 2月21日 佐々木好直 「奈良県の中世墓」 豊島区立勤労福祉会館
33 1997 H09 10月4日 鈴木　勉 「古代の金工品の見方」 豊島区立勤労福祉会館
32 1997 H09 7月6日 鶴見泰寿 「飛鳥出土の木簡」 豊島区立勤労福祉会館
31 1997 H09 4月26日 橋本裕行 「寧夏・内モンゴルの遺跡探訪」 豊島区立勤労福祉会館
30 1997 H09 2月1日 松田真一 「西日本縄文時代早期文化の確立」 豊島区立勤労福祉会館
29 1996 H08 10月5日 前園実知雄 「巨大仏像の来た道－東大寺大仏に関連して－」 豊島区立勤労福祉会館
28 1996 H08 7月6日 豊岡卓之 「大和の特殊器台」 東京芸術劇場
27 1996 H08 4月7日 泉森　皎 「神武天皇東遷伝承と宇陀地方の古墳」 東京芸術劇場
26 1996 H08 2月24日 林部均 「壬申の乱を考える－古代の国家形成と天智朝・天武朝－」 豊島区立勤労福祉会館
25 1995 H07 10月7日 関川尚功 「当麻の古代寺院」
24 1995 H07 7月8日 河上邦彦 「後・終末期古墳の研究」 東京芸術劇場
23 1995 H07 4月23日 千賀　久 「古代伽耶の馬文化」 東京芸術劇場
22 1995 H07 2月26日 川上洋一 「弥生時代の墓地を考える」 豊島区勤労福祉会館
21 1994 H06 10月8日 坂　靖 「葛城の古墳と集落」 豊島区勤労福祉会館
20 1994 H06 7月9日 近江俊秀 「鴨神遺跡の古墳時代の道路」 豊島区勤労福祉会館
19 1994 H06 4月24日 清水昭博 「豊浦寺の発掘調査」 東京芸術劇場
18 1994 H06 2月12日 勝部明生 「最近の中国考古学の成果」 豊島区勤労福祉会館
17 1993 H05 10月9日 千賀　久 「埴輪のまつり」 豊島区勤労福祉会館
16 1993 H05 7月10日 入倉徳裕 「大型古墳と大王墓」 東京芸術劇場
15 1993 H05 4月22日 吉村和昭 「古墳時代の甲胃」 豊島区勤労福祉会館
14 1993 H05 2月13日 岡崎晋明 「関西の縄文時代後・晩期の土偶－橿原遺跡を中心にして一」 東京都立勤労福祉会館
13 1992 H04 10月3日 橋本裕行 「弥生絵画・記号の語るもの」 豊島区勤労福祉会館
12 1992 H04 7月4日 林部　均 「藤原京を考える」 豊島区勤労福祉会館
11 1992 H04 4月11日 谷　一尚（共立女子大学） 「中国出土のガラスと日本出土のガラス」 東京芸術劇場
10 1992 H04 2月8日 東　　潮 「飛鳥と百済」 豊島区勤労福祉会館
9 1991 H03 10月21日 中井一夫（台風のため中止） 「東大寺鋳造跡の発掘調査」 豊島区勤労福祉会館
8 1991 H03 7月27日 亀田　博 「わが国の初期仏教寺院について」 豊島区勤労福祉会館
7 1991 H03 4月27日 寺沢　薫 「魂を入れる器－新銅鐸論－」 豊島区勤労福祉会館
6 1991 H03 2月9日 菅谷文則 「東大寺と大峯山－お水取りの考古学的検討－」 豊島区勤労福祉会館
5 1990 H02 10月6日 今津節生 「藤ノ木古墳出土遺物その後－保存処理方法とその技術一」 豊島区勤労福祉会館
4 1990 H02 7月21日 豊岡卓之 「弥生から古墳ヘ－なぜ大和に大型前方後円墳が登場するのか－」 豊島区勤労福祉会館
3 1990 H02 4月14日 勝部明生 「発掘品が語る二つの世界観」 豊島区勤労福祉会館
2 1990 H02 2月11日 千賀　久 「大和の後期古墳」 豊島区勤労福祉会館
1 1989 H01 9月9日 菅谷文則 「縦縞縦縫裙考－高松塚古墳のスカートのルーツを探る」 豊島区勤労福祉会館